gdipp - Customizable Windows text renderers - Google Project Hosting
窓の杜 - 【REVIEW】インストールするだけであらゆるソフトのテキストを美しく滑らかに描画「gdipp」
eclipseでVLゴシックフォントを使うようにしたら日本語がガタガタだったのでgdippを試してみました。安定版のgdipp_x64_0.7.6.msiをダウロードしてインストールするだけ。起動済みのアプリケーションは一度終了して上げなおします。
美しい表示になり大満足です。
ものすごい勢いで忘れる私のために未整理でもいいからとりあえずメモ
2011-06-19
eclipseでVLゴシックフォントを使う
スペースでインデントしていると等幅フォントのほうがみやすい、大文字のアイIと小文字のエルlや大文字のオーOと数字のゼロ0の見た目がはっきり違うほうがうれしいということで、VLゴシックフォントを使うことにしました。
eclipseの設定は以下のとおりです。
[Windows]/[Preferences]メニュー
→左のツリーで[General]/[Appearance]/[Colors and Fonts]
→右のツリーで[Basic]/[Text Font]を選んで[Edit...]ボタン
→フォントを選択して[OK]ボタン
eclipseの設定は以下のとおりです。
[Windows]/[Preferences]メニュー
→左のツリーで[General]/[Appearance]/[Colors and Fonts]
→右のツリーで[Basic]/[Text Font]を選んで[Edit...]ボタン
→フォントを選択して[OK]ボタン
Windows 7でフォント追加・削除
ググってみたところいくつか方法はあるようですが、使いやすそうなのをメモ。
Windows 7でフォント追加
エクスプローラでフォントファイルを選んでポップアップメニューの[インストール]。
ポップアップメニューに[プレビュー]もあり、これがデフォルトメニューなのでダブルクリックでプレビューして[インストール]ボタンでもよいです。
Windows 7でフォント削除
コントロールパネルの[デスクトップのカスタマイズ]→[フォントのプレビュー、削除、表示または非表示]で対象のフォントを選び、ツールバーまたはポップアップメニューの[削除]ボタン。
Windows 7でフォント追加
エクスプローラでフォントファイルを選んでポップアップメニューの[インストール]。
ポップアップメニューに[プレビュー]もあり、これがデフォルトメニューなのでダブルクリックでプレビューして[インストール]ボタンでもよいです。
Windows 7でフォント削除
コントロールパネルの[デスクトップのカスタマイズ]→[フォントのプレビュー、削除、表示または非表示]で対象のフォントを選び、ツールバーまたはポップアップメニューの[削除]ボタン。
Sysdeo TomcatプラグインよりWTPのほうがよいです
hnakamur’s blog: m2eclipseとTomcatプラグインの連携設定ではSysdeo Tomcatプラグインを使った方法を書きましたが、WTP (Web Toolkit Platform)のほうが簡単ということがわかりました。
eclipseのJavaEE版ならWTPが含まれています。
使い方
あらかじめTomcatをインストールしておきます。
Tomcatサーバの登録
Eclipseの[Servers]ビューで右クリックしてポップアップメニューを開き[New]/[Server]メニューを選ぶ。
ツリーでTomcatのバージョンを選んでTomcatのインストールディレクトリを選択(ここの手順はうろ覚え)
ウェブアプリの登録
Eclipseの[Servers]ビューのサーバーの行を右クリックしてポップアップメニューを開き[Add and Remove...]メニューを選ぶ。
ウェブアプリのプロジェクトを選んで追加する。
あとはstartで起動すればよいだけです。試してみた感じではTomcatのインストールディレクトリ内の設定ファイルが書き換えられたりはしないようです。
追記
WTPだからというのは無関係でSAStrutsのDoltengで作成したプロジェクトではsrc/main/webapp/WEB-INF/のlib/にライブラリが置いてあり、classes/以下にコンパイルしたクラスを置くように設定されているというのが本質でした。
試しにpom.xmlの依存関係を変更してmvn war:inplaceを実行すればsrc/main/webapp/WEB-INF/lib/以下が更新されました。なので、これも含めてSubversionなどソース管理システムに登録してしまうのが簡単そうです。
eclipseのJavaEE版ならWTPが含まれています。
使い方
あらかじめTomcatをインストールしておきます。
Tomcatサーバの登録
Eclipseの[Servers]ビューで右クリックしてポップアップメニューを開き[New]/[Server]メニューを選ぶ。
ツリーでTomcatのバージョンを選んでTomcatのインストールディレクトリを選択(ここの手順はうろ覚え)
ウェブアプリの登録
Eclipseの[Servers]ビューのサーバーの行を右クリックしてポップアップメニューを開き[Add and Remove...]メニューを選ぶ。
ウェブアプリのプロジェクトを選んで追加する。
あとはstartで起動すればよいだけです。試してみた感じではTomcatのインストールディレクトリ内の設定ファイルが書き換えられたりはしないようです。
追記
WTPだからというのは無関係でSAStrutsのDoltengで作成したプロジェクトではsrc/main/webapp/WEB-INF/のlib/にライブラリが置いてあり、classes/以下にコンパイルしたクラスを置くように設定されているというのが本質でした。
試しにpom.xmlの依存関係を変更してmvn war:inplaceを実行すればsrc/main/webapp/WEB-INF/lib/以下が更新されました。なので、これも含めてSubversionなどソース管理システムに登録してしまうのが簡単そうです。
Windows 7でスタートアップやSendToフォルダをエクスプローラで開く
Windows 7でスタートアップやSendToフォルダをエクスプローラで開くには以下の手順が使えます。
スタートアップ:Windows+Rを押して「shell:startup」と入力。
SendTo:Windows+Rを押して「shell:sendto」と入力。
スタートアップ:Windows+Rを押して「shell:startup」と入力。
SendTo:Windows+Rを押して「shell:sendto」と入力。
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